ダーツを誰よりも楽しむダーツバカこうきのダーツブログ

ブログの内容は読書やメンタル強化などのセミナーから学んだことをダーツに結びつけてるので他とは違ったところからダーツ上達に繋げます!

指の引っ掛かりが気になる人へ

こんにちは
こうきです!

指離れが悪いと
最後指に引っかかって
どっかに飛んで行ってしまい
ますよね、

そこで今回は、
指に引っかからないために
僕も実践してる方法を
紹介していきます。

僕自身も実践してる
指が引っかからなくなる方法

最後指をぱっと開く

指に引っかからないように
するためには指を開いてしまえば
いいんです。

最後まで指に乗せようと
してしまうから指にかかるので
ぱっと開くことで引っかからなく
なります。

もし指が引っかかって困ってるので
あれば最後指をぱっと開くように
してみて下さい。

 

 

 

 

ダーツにこれいりません

こんばんは
こうきです!

何においても
不要なことってありますよね、

ダーツにも不要なことがあるので
それについて今回は、
お伝えしていきたいと
思います。

結論から述べると
ダーツに不要なのは



ダーツに力は必要ありません。
といってもダーツを持ち上げる力
だったり腕を前に出す力は必要なので
正確に言うと

最低限以上の力は不要
といった具合です。

ダーツは他スポーツと比べて
再現性が大切になるんですが、
力が入ってしまっては再現性を
高めることの難易度が高くなってしまいます。

例えば握力計で
毎回1kg出すのと
毎回50kg出すのとでは

毎回最低限の力で出せる
1kgの方が簡単だし
再現する難易度が低いですよね、

それと同じで
再現性が大切となるダーツでは、
最低限の力で投げ続ける事が
大切になるんです。

ダーツに力は必要ありません。
最低限の力で飛ばす意識を常に持ち
無駄な力を徐々に無くしていきましょう。

上手くいかないとき絶対にしてはいけないこと

こんばんは
こうきです。

今回は、ミスした時に
絶対してはいけないことに
ついてお伝えしていきます。

絶対なので肝に銘じて下さい。
いきます。

今回の結論として、
ミスした時に絶対してはいけないことは、

自己否定

自分はダメだとか
価値がないとか思っては
いけません。

ミスしたら原因がなんだったのかを
考えて、解決策を考えれば
いいんです。

同じミスをしたとしたら原因か
解決策が間違っていただけなので
また考え直せばいいんです。

ですが、人間の脳はめんどくさがり屋
なので案が得ることを極力避けます。

なので原因や解決策を考える必要がなく
ただ自分を責めるだけで済む
自己否定を選択してしまうんです。

自己否定はただ脳が楽な
選択であってあなた自身の
顕在的な選択ではなく、
潜在的な選択なのです。

ミスをした時に
自己否定するか原因、改善策を
考えるのどちらの方が
同じミスをしにくくなるのか、
成長するのかは一目瞭然ですよね、

ミスした時の
自己否定は、自分の心身のために
もよくありませんし、
次に繋がりません。

自己否定したくなる気持ちは
分かりますが、自己否定しそうになったら
脳が楽をしようとしてるし
改善、成長に繋がらない。

と自己否定しないように
意識してみましょう。

長時間練習=ベストではない

こんにちは
こうきです!

大好評につき4日連続での
ブログ投稿になります。

今日の内容は、
長時間練習すべきかどうか
についてはなしていきます。

結論から述べると
長時間練習は
毎日できる場合ないと
逆効果になる。

たまにの長時間練習のせいで
上手なるどころか
長時間練習によって腕や足が
痛くなってるのに続ける人が
多いんですが、

逆効果なんです。

痛みがあるのに
続けても集中できないし
フォームも崩れやすくなり
最悪ケガしてしまいます。

例えば、
筋トレにせよランニングにせよ
毎日やってる人は
高負荷、長距離でも
いけるかもしれないですが、

たまにしかやってない人が
同じように高負荷、長距離
やってしまうとケガしてしまうのは
想像できますよね、

たまにの長時間練習は、
そのくらい無理があるんです。

たまにの練習だからと言って
長時間練習せずに短時間でも
集中した方が自分のためになります。

長時間=ベストではないので
練習時間に関して見直してみましょう。

フォームで無駄に悩まないために

こんにちは
PERFECTプロの
こうきです!

こんなに頻繁にブログを
更新するのは久しぶり
何ですが(笑)

今日は、フォームでまずここを
ブレないようにしてといった
フォームの基礎についてお伝えしてきます。

結論から言うと
フォームの基礎は
足元です。

そもそも足元が投げるたびに
ブレてるのに投げ方だけを変えたところで
ずっとブレ続けてしまいます。

例えば、
足元がぐらつくのに
ぐらつく原因は腕の使い方だ
と間違った認識をしてしまい

腕の使い方を変えようと
試行錯誤しても
何も改善されず

結果よくわからなくなって
イップスになってしまうなんてことも
起こってしまいます。

間違った認識で
イップスにならないためにも

フォームの基礎は足元
といった意識を忘れないで下さい。

他人に左右されないために

こんにちは
PERFECTプロの
こうきです。

昨日の久しぶりのブログが
好評だったので
今日も書いていきたいと思います。

今回は、自分を信じる大切さに
ついて話していこうかなと、

昨日の確信せよにも
似てはいますが場面が変わり、
自分ではいいとおもってるけど
他人からいろいろ言われたときの
考え方についてです。

 

自分の中ではいいと思っていても
他人からそれはおかしいから
変えた方がいいと言われた経験が
あると思います。

 

でもその意見って
あなただったらだし
あなたの常識の中では
なんですよね。

色々言ってくる人は
悪気があっていってくるわけでは
ないと思いますが、

その人のためだったら
まずは受け入れることが
大切なんです。

なのに頭ごなしに
否定をして、こうしたほうがいいは
ただのエゴでしかありません。

よくあるのは、
フォームと握り方。


僕としてはその人にとって
楽であればいいと思っていますが、
他人から見て飛ばしにくそうは
自分にとってはであって相手にとっては
楽かもしれないんです。

色々言ってくる人は、
フォームが独特なプロに向かって
言えますかって話なんです。

大体言えません。

他人の意見に左右されては
いけません。

自分にとって
楽なのであれば変えずに自分を
信じて突き進みましょう。

目標達成できるかはこれができてるかで大きく変わる

こんにちは
PERFECTプロの
こうきです!

今日は、久しぶりのブログを
書いていこうと思います。

今日話す内容としては、
確信せよです。

あなたは、目標を掲げたさい
自分がその目標を達成できる!と
確信していますか?

自分はAフラにいく!と
決めたのにも関わらず
Aフラにいけるかは分からない...

 

そんなことを言ってては
いつまでたっても
目標達成できません。

 

目標達成できるかわからないと
思い続けていると
自然と不安がよぎって練習にも
集中できず

どこか弱気になってダーツの
基礎であるメンタルが崩壊してしまいます。

 

例えば
今メジャーでMVP争いするほど
活躍している

大谷翔平選手

大谷選手は、高校時代から
メジャーを目指していましたが、

メジャーを目指しつつ
自分はメジャーに行けるかな...
なんて思っていたら
今の様な活躍ができてたと思いますか?


自分に自信を持てず
弱気になってそもそもメジャーに
いけず日本でも活躍できていなかった
と思います。

 

目標を掲げることはとても大切な
ことです。ですが同じくらい
自分が掲げた目標を達成できることを
確信するは大切なことなんです。

 

あなたは自分の掲げた目標を
達成できると確信していますか?

もし確信できていないのであれば
根拠はなくてもいいので
自分は目標達成できる!と
確信しましょう。

根拠がなくても自然と根拠が
できてきてより自信に繋がります。