ダーツを誰よりも楽しむダーツバカこうきのダーツブログ

ブログの内容は読書やメンタル強化などのセミナーから学んだことをダーツに結びつけてるので他とは違ったところからダーツ上達に繋げます!

安定ってなんとなく使ってない?上手くなる人の安定の使い方とは

こんばんは
こうきです。

フォームの安定
レーティングの安定など
何を目指しているのか聞くと
よく出るワードの

 

安定


使うことにもちろん
否定はしませんが、

そもそも安定とは?と
安定の定義が
できているのかが重要なんです。

ここが定まってないのに
使っていて上手く上達できていない
人が多いんです。

安定の定義が定まっいていないのに
使ってしまうとどうすれば自分に
撮って正解なのかがなく

何を目指せばいいのかわからなく
なってしまい、結果、迷走してしまい
訳が分からなくなり

上達から遠のいてしまうんです。

例えば
立ち方、足元を安定させたいとして、

何をもって安定したのか基準がないと
いつまでたっても正解も基準のない
安定を求めるだけになってしますが、

ぐらつかないようになるのが安定
と定義づけができれば
ぐらつかないようにするには?
で考えれるようになり

結果上達に繋げることが
できるんです。

簡単に使えるワード
安定

 

あなたにとっての
安定の定義をつくることで

上達に繋げやすくなるので、

 

安定とは?

安定の定義は?と

考えてみてください。

 

意外過ぎる!ダーツ上達の落とし穴

こんばんは
PERFECTプロの
こうきです!


今回は、
上手くなりたいと思っている人ほど
陥りやすく、


僕自身上手くならなかった時に
陥っていた


上達の落とし穴
についてお伝えしています。

 

今回、落とし穴とは?
を知ることで上達しにくい
状態をつくりにくく
かつ上達しやすくすることができます。

 

上達の落とし穴に気づかずに
どんどん不調に陥ってる人が
多いのが現状なので

このブログで
意外な落とし穴とはを
知ってからは、

落とし穴に落ちていかないように
意識してダーツしていって
ほしいです。

 


では、落とし穴とは
なんなのかですが

質問です。

あなたは毎回、
ダーツを上達させるために練習してませんか?

上達させたいと思ってダーツすることは、
上昇志向で素晴らしいことですが

実はその考えが落とし穴なんです。

では、なぜ毎回ダーツを上達させるために
練習することがよくないのか、

理由は簡単で、
気を張った状態になりやすい
上手くならないといけないと
焦ってしまうから

急がば回れという
ことわざがあるように
常に上手くなるために練習する
必要はなく、

たまには
その日の結果を全く気にせず
楽しんでにダーツ
をしてもいいんです。

気を張り詰めては
ダーツに悪影響を及ぼしかねません。

たまには、結果を気にせず
ダーツをすることで、
筋肉や気を緩める
ことができ


身体的にも精神的にも
楽にダーツができ
良い結果を出しやすくなります。

毎回気を張って
上手くなるためにダーツ
する必要はありません。

たまには結果を全く気にせず
ダーツしてみましょう。

 

 

フォームでこれしないで

こんばんは

PERFECTプロの

こうきです!

 

こんなフォームで投げたいとか

プロの選手のフォーム見てると

思う時ってありますよね、

 

僕自身、知野真澄選手のフォームに

憧れているのでよくわかります。

 

ただそんなフォームに

憧れを持つうえで、

 

綺麗なフォームで投げること

を正解だと思ってしまって

 

自分のフォームを否定してしまう

ことってあると思います。

 

 

僕自身、自分のフォームを否定してきた

人間なので否定する気持ちがわかります。

 

 

そんな僕からお伝えしたいのが、

 

 

綺麗なフォームにする必要はないよ

あなたにとってダーツを飛ばしやすい

と思えるフォームなら

 

そのフォームが

あなたに撮っての正解なんだよ

 

 

日本人の特徴なのか

綺麗なフォームにしようと

必死になる人が多いですが、

 

フォームなんて綺麗よりか

投げやすくて狙ったところに

届けばいいんです。

 

 

フォームに関して難しく考える必要は

ないですし、どうしても悩むときは、

 

一旦すべての考えを手放す

のもありだと思います。

 

 

あなたにとっての正解だったり

常識すべて手放してしまう

 

手放すことで楽になって

自分にとってどんなフォームがいいのか

新たな基準で探すこともできます。

 

 

あなたのフォームを否定する

必要はありません。

 

あなたにとって飛ばしやすい

フォームが正解なので

 

いくら汚いフォームでも

飛ばしやすいならそれでOKです.

 

 

自分のフォームに自信を持って

もっと成長していきましょう.

 

 

 

左右のブレはここからきてる

こんちは
PERFECTプロの
こうきです!


よく悩みとして聞く
左右のブレ

左右のブレがあると狙った場所に
全然入らないし
スタッツも下がるしで
マイナスな要素になってしまいますよね、

そんな左右のブレの原因となるのが

投げた時の体のブレ

どうしても腕を前に出したり
振ったりする反動で
体が動いてしまいブレが
起こってしまうんですが、

ダーツが上手い人ほど
体のブレが小さい

もちろん例外の選手はいますが、
大体のトッププロの試合を見ていても
投げてる時に体が動かない選手が
ほとんどです。

体が投げるたびにブレてしまうと
どうしても
毎回立ち位置がズレたり、

体のブレが起こるたびに
再現性がなくなる要因が増えるし

投げていて違和感を
感じやすくなるので

ブレがなくなることは
上達の大きな要因になります。

体が動かなくて
実力が伴う有名な選手が

鈴木未来選手

Youtubeにて整体の先生が
絶賛するくらい体の
ブレがないです。

動画はこちら
↓↓↓

【世界女王】ダーツ世界王者の鈴木未来選手とコラボ、世界を制する身体の使い方を検証してみた - YouTube


投げた時のブレを無くすことは
上達においてとても大切になります。

まずは、どうすればブレがなくなるか
考えてみることから始めてみて下さい。

ヒントとしては足元の
安定をさせるために
後ろ足に投げた時の反動を
逃がすような位置にすることです。

ブレは無くしたほうが
より結果に繋げやすくなるので
どんどん深掘りしていきましょう。

もっと失敗しよう

こんちは!
PERFECTプロの
こうきです!

失敗やミスと聞くと
ネガティブな印象を抱く
人が多いのかなと思いますが、

今回は、そんな考え方を
180°変えていくような
ことをお伝えしていきます。



失敗はポジティブに捉えよ


今回、一番お伝えしたいのが
失敗はポジティブに捉えて
です。

冒頭にもお伝えしましたが、
あまりにも失敗に対して
ネガティブに捉える人が
多すぎるんです。


ネガティブに足ら得てしまう
原因としては、

親だったり学校の先生など
教育する側がそもそも
失敗に対して起こってきたり
する人が多いのもあるので

一概にあなただけのせいでは
なかったりします。

なのでネガティブに捉えてしまう
自分を責めたりはしないでほしいです。

 

 

失敗はどんどんしよう

 

失敗をポジティブに捉える理由としては、
失敗するということは、
成功するまでの伸びしろがある証拠
としても捉えられるからです。

失敗➡対策➡実行➡成功

と対策、実行をすることで
成功に近づけてくことで
どんどん成長していけるんです。

 

なので、失敗をネガティブに
捉えるのはもったいないんです。



プロも失敗を重ねてる


あなたの憧れているプロだって
失敗が起こるのなんて
日常っ茶飯事だと思います。

例えば、4年くらい前の
JAPANの試合で

鈴木猛大選手があと一本
ブルに決めれれば勝てるというシーンで
外し、次のターンに逆転負けするシーン
もありました。

あなたが思っている以上に
トッププロでも失敗はしています。

ドクターX大門未知子のように
失敗しない人は存在しません。

 

 

 

失敗をポジティブに捉えよ

失敗をネガティブに捉えた
ところで成長に繋げるわけでもないし
むしろ後退していくだけです。

 

失敗は伸びしろがある証拠です。
同じ失敗はしない方がいいですが、
失敗を恐れず、

 

むしろ失敗から成長してやる!
くらいの気持ちでどんどん
チャレンジしていきましょう。

調子の波気にしてない?

こんちは!

PERFECTプロの

こうきです!

 

 

SNSや公式LINEでよく

頂く悩みである

 

調子の波が激しい

 

 あなたも1度は

調子の波が大きくて悩んだことが

あるのではないかなと思います。

 

 

例えば、 01でスタッツ100出て

調子がいい!と思ったら

次の01ではスタッツ50を出してしまって

ガッカリなんて経験もあると思います。

 

 

今回はそんな調子の波に対して

どう向き合っていけばいいのかを

お伝えしていきます。

 

気にしてもしょうがない

結論から言います。

 

調子の波を気にしてもしょうがないです。

 

調子の波を気にしては

ネガティブになってしまうのであれば

気にしても

 

調子の波があることが

マイナスな要因に

なってしまうので

 

気にしないほうが

上達しやすくなります。

 

 

 

そもそも調子の波は

そもそも調子の波は

初心者だろうとプロだろうと

誰でもあるものです。

 

なのに気にしてしまう、

その気持ちはわかります。

 

ですが調子の波は

 

完全にはコントロールできない

 

例えばあなたは

心拍数を早めたり遅くしたり

止めたりと

 

早くならないように対策を立て

実行することができても

完全にはコントロールはできないように

 

調子も落とさないように

対策(後日紹介)はできても

完全にはコントロールはできないんです。

 

 

 

コントロールできないからこそ

コントロールできないのは

知っていても気にしてしまうものです。

 

ですが

調子の波を気にしてもしょうがないんです。

 

波が激しいからどうしようかと

改善のために思考に繋がるので

あればいいのですが

 

ただただ調子の波がある...

で終わってしまうのであれば

調子の波があるのは

当たりまえのことなので

 

気にするのはやめましょう。

 

 

 調子の波を気にして

後の対戦やゲームで引きずってしまい

調子をどんどん落としていって

しまう人が多いのが現状です。

 

調子の波があなたのマイナスな要因に

なっているのであれば

 

調子の波を気にしてもしょうがないので

気にすることをやめましょう。

 

もっといいところを
見つけるようにして

ポジティブにやっていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

思い込みから変えよう

こんちは!
PERFECTプロの
こうきです!

 

今回は、テクニック系の話ですが、
ダーツを使わない
思考テクニック系の
内容になっています。

思考テクニック系ってなんやねん!って
思うかもしれないですが
読んでいけばわかると思うので、
ぜひ最後まで読んでほしいです。

 

では、今回どんなことを
お伝えいしたいのかですが、
結論から述べると、

思い込みから変える

なぜ思い込みから変える
ことが上達に繋がるのか、

あなたは、
プラシーボ効果
って知ってますか?
もしかしたら1度は
聞いたことがあるかも
しれないワードですが、

通称『偽薬効果』と言われ、
過去に医療現場で
患者にあえて薬剤と称し

 

ビタミン剤などの
全く治癒効果のないものを
処方し、

患者はビタミン剤を
薬剤だと思い込んで
飲み続けることで

患者の病状が回復する
といったものです。

このプラシーボ効果
ダーツにも応用するんです。

では、どのように
応用するか、

オススメは
Aフラ達成など
自分が目標としている
ことを難しいと考えず

意外と簡単になれる

自分でもなれる

と言ったように

難しい➡簡単
と思い込みを変えるんです。

思い込みを変えるだけで
変に緊張しなくなり

ポジティブ思考に必要な
自信も身につきます。

まず思い込みから変える

から始めてみて下さい。