ダーツを誰よりも楽しむダーツバカこうきのダーツブログ

ブログの内容は読書やメンタル強化などのセミナーから学んだことをダーツに結びつけてるので他とは違ったところからダーツ上達に繋げます!

勝負所で外す人はこれができてません

こんちは!

PERFECTプロの

こうきです!

 

最近よく公式LINEやSNS
メンタルが弱くて勝負どころで外す

 とよく悩みを頂くので

 

 

今回は、僕自身も身につけ

メンタル的に負けることなく

勝負どころでも決めれるようになった

マインドセット(考え方)をお伝えしていきます。

 

 

 

1.勝負所で決めたいのに決まらない...

「ここに入れば勝てる」

「ここもブルに入れれば記録更新」って時、

めちゃくちゃ緊張しちゃいますよね、

実際、僕自身勝負所で緊張してしまいます。

 

この緊張さえなければ

勝てたのに...

記録更新できたのに...

そう後悔し続けるのはもうやめたいですよね

 

ここで意識、考え方から変えれば

勝負所で決めれるだけでなく

 

レートは上がりやすくなり、

カウントアップの記録更新もしていけます。

 

 

2.僕ですら変われた

勝負所で決めきれずギリギリで負ける

カウントアップでは最高点直前でミス

 

などチャンスを何度も逃し続けて、

 悔しい思いをし続けた

僕でもある考え方を身につけたことで

変われたのであなたも変われます。

 

 

3.この考え方が1番の近道

実際僕が身につけた考え方が

 

自分を味方につける

 

勝負所って

「入れなきゃ...」

「入らなかったらどうしよう...」

などと考えてしまいますよね、

 

それって実は無意識に自分自身に

プレッシャーをかけていたんです。

 

だったら逆にプレッシャーをかけず

自分自身を味方につけ

肩の力を抜け、投げやすくすればいい

というのがこの考え方です。

 

あとは、自分を

味方につけることで

自分を信じることができ、

 

自信に繋げることができます。

自信はポジティブに繋がる

重要な要素です。

 

 

4.勝負どころではこんな声かけを

投げやすくなるといっても

自分にどんな言葉をかけたら

いいのかわかりませんよね

 

なのではじめは

自分がダブルスで組んでる

仲間(友達)を想像して

 

言ってもらえたら嬉しい言葉

を自分自身に声掛けしてあげましょう。

 

 

5.最後に

自分にプレッシャーをかけるのはもうやめて

あなたが投げやすくなるような声かけ

を自分自身にしてあげて下さい。

 

自分を味方につけることは

意外と簡単にできるので

ぜひ責めることなく

とにかく褒めまくりましょう。

 

 

自分の背中を押してあげて

よりダーツを楽しんでいきましょう。

 

上手い人は相手を応援する

こんちは! 

PERFECTプロの

こうきです!

 

ゴルフ界の神様的存在

タイガーウッズ

 

彼は、相手がここで決めれば勝ち

という場面で

 

「入るな!」ではなく

「入れ!」と願うそうです。

 

これって相手の成功を

願う素晴らしい姿勢であるんですが、

実は、自信に繋がる

プラスな思考なんです。

 

相手への「入れ!」といった思考は

実は自分に返ってくるんです。

 

それはなぜなのか、

その答えが題名にあるように

 

脳は主語を理解できないから

 

脳は主語を理解できないんです。

今回はそのことについての説明から

ダーツでの活かし方を

お伝えしていこうと思います。

 

 

脳は主語を理解できないとは、

 

「○○は馬鹿だ」

「○○はダメだ」

「○○はミスしろ」

 

といった他人に向けた悪い思考を

脳はあたかも自分に向かって言ってると

思ってしまうんです。

 

先程の悪い思考が

 

「自分は馬鹿だ」

「自分はダメだ」

「自分はミスしろ」

 

となってしまうんです。

 

要は、

他人へ向けたネガティブな

思考はしない方がいい

ということです。

 

 

相手にとってマイナスになる思考を

すると自分に向けたマイナスな

思考になってしまうんです。

 

 

では、この脳の仕組みを

どうダーツに活かすのか、

 

方法は簡単で、

 

他人の成功を願ったり

他人を褒めればいいんです

 

マイナスな思考が自分にとって

マイナスな思考になるなら

逆のことをすればいいんです。

 

他人へのプラスな思考で

自然と自分に向けての

プラスな思考にして

自信に繋げてしまうんです。

 

口に出すのが一番いいんですが、

口に出して相手を褒める時って

恥ずかしい時がありますよね、

 

なのではじめは、

心の中でつぶやくことから

始めてみて下さい。

 

言葉で伝えれれば

相手は嬉しいし自分にとっての

プラスになる、

 

こんないいことはありません。

ぜひ試してみて下さい。

 

フォームはこの順序で作って

どうも

PERFECTプロの

こうきです!

 

フォームで悩むことって

多々あるし、

 

トッププロでもフォームを

変えることもあって

フォームの安定って永遠の

悩み、テーマなんて言う人もいますよね。

 

そんなフォームの安定ですが

ある順序だと効率よく

作る・改善することが

できるんです。

 

今回は、効率よく

安定したフォームを作る・改善する

順序をお伝えしていきます。

 

 

結論から述べると

順序として、

 

①スタンス(立ち方)

②セットアップ(かまえ方)

ユーミング(リズムをとる動作)

④テイクバック(引く動作)

⑤リリース(ダーツを離す)

⑥フォールスルー(投げたあとの動作)

 

 

まずは、足元(フォームの基礎)から

固めていくのが大切で、

 

足元から指先へと順に

固めていくことで

ズレを修正していけるんです。

 

 

例えるなら、

ビルの基礎を大地震にも耐えるような

強固な基礎を作り上げるのが

大切なように

 

フォームも手元を改善するよりも

足元から改善する必要が

あります。

 

ビルも基礎が定まっていないのに

建ててしまうと傾いて

欠陥ビルと言われてしまう

ように、

 

足元が固まっていない

フォームは

欠陥フォームです。

 

フォームを改善するのであれば

まずは足元から順に

 

①スタンス(立ち方)

②セットアップ(かまえ方)

ユーミング(リズムをとる動作)

④テイクバック(引く動作)

⑤リリース(ダーツを離す)

⑥フォールスルー(投げたあとの動作)

 

の順序で改善して

固めていきましょう。

 

上手くいってない人の共通思考

こんちは!
PERFECTプロの

こうきです!

 

 

ダーツについての発信しているので

SNSや公式LINEで多くの方と

話す機会があるんですが、

 

最近、話してる中で

上手くいっていない人に共通した考え方

を見つけたので

 

今回は

上手くいってない人の共通した

考え方をお伝えしつつ、

 

上手くなるためには

どんな考え方がいいのかを

お伝えしていきます。

 

 

 

共通する考え方

結論から言ってしまうと、

上手くならない人は、

起こったことに対して

 

マイナスに捉えすぎてる

 

のが共通しています。

 

例えば、

ブルを狙っていて1ビット差で

3本外れたとして、

 

「1ビット差なら次はいける!」

とプラスに捉えれることを

 

「3本とも外した、ダメだ自分」

とマイナスに捉えてしまうんです。

 

僕自身もマイナスに捉えてばかりいた

時期があったのでよくわかります。

 

ですが、マイナスに捉えてしまっては

ダーツは上手くなっていかないんです。

 

 

 

プラスに捉えることで

なぜプラスに捉えるのが

ダーツ上達に繋がるのか、

 

ダーツには集中が必要だってことは

ダーツをしているあなたならわかるはずです。

 

ですが、

マイナスな捉え方をしてしまうと

雑念が出てきやすくなり

集中を妨げてしまうんです。

 

他にも

プラスに捉えることで

プラスになることがあるので

後日まとめますね。

 

 

 

マイナスに捉えないために

ダーツを上達させるためにも

起こったことをマイナスに捉え続けて

いてはいけません。

 

マイナスに捉えないようにするためにも

プラスに捉えるように

してください。

 

どんなことが起ころうともです。

 

調子が悪くても、

「悪い時は見直すチャンス!」

とも考えられますし。

 

言ってしまえばなんでも

捉え方次第なので

 

まずは、マイナスに捉えてしまった

と思ったときに

プラスに捉え直してみることから

始めてみて,

 

楽しさに繋げて下さい!

 

 

ポジティブになりたいならこれやるしかない

こんちは!

PERFECTプロの

こうきです!

 

ポジティブ思考になると

いろんなことが楽しくなるし

ダーツにおいて

もなんででも

 

成長しやすく、かつ

上手くいきやすく

なりますよね。

 

なんならミスすらも

成功の元にしてしまう。

 

僕自身ポジティブでいることを

辞意生活でもダーツでも

大切にしているんですが、

 

ネガティブ➡ポジティブ

にするのって

結構難しいですよね

 

ですが、あることをするだけで

ポジティブになりやすくなるんです。

 

ではそのあることとは、

 

自信を身につける

 

 

自信を位につけることで

ポジティブになれるんです

 

ではなぜ自信を

身につけることで

ポジティブになれるのか

 

そもそもネガティブな人は

自信がなく、自分に対して

マイナス評価をしがちです。

 

自分だけとは限らず

他人からのマイナスな指摘が多いと

ネガティブにもなりやすいんですが、

 

自信を身につけることで

自分をプラス評価するようになり

どんどんポジティブになるんです。

 

例えば、

親にやたら怒られたら

自分はダメだと

ネガティブになってしまいますよね、

 

逆に褒められることが

多ければどんどん

ポジティブになると思います。

 

これを自分の中でするんです。

自信を身につけるために

自分の長所を見つけ、褒める

 

自褒めが自信に繋がり、

ポジティブになれるんです。

 

ポジティブ思考で

ダーツを楽しみつつ
どんどん成長して、

 

実生活でもポジティブ思考で

コロナも乗り越えていきましょう!

 

では!

 

前かがみはやめたほうがいい

こんちは!
PERFECTプロの
こうきです!

今回は、前かがみに
なって投げることに関して
お伝えしていこうと思います。

結論から述べると、
体に合わないならやめた方がいい

もしどうしても体に合ってないのに
前かがみにしたいというのであれば
止めませんが、

 

体に合わない姿勢でダーツをしても
上達が見込めないし、

正直言うと、体を壊しにいってる

ようなものです。

 

ダーツには、無理は不要なんです。

練習であっても

フォームであっても。

 

ダーツは、スポーツの中で

特に再現性が求められるので

無理をしてしまうと

再現性が大きく下がる原因になるんです。

 

なので前かがみに投げる
意図もなく無理をしているので
あれば確実にやめた方がいんです。

 

例えば、

前かがみになることで、

投げるたびに前に動いてしまったり、

足を痛める原因になります。

 

投げるたびに動くと

再現性が下がり、

前かがみになると前足に

負担が掛かり痛めてしまうんです。

 

前かがみになることは、

いいことは意図が明確でない
限りあまりありません。

 

もし今前かがみで投げていて

体に合わないのであれば

立ち方を見直してみましょう。

 

 

上手くなりたいなら完璧主義やめな

こんちは!
PERFECTプロの

こうきです!

 

完璧主義って
妥協を許さなかったりと
クオリティーの高い物作りに
長けていたりと

 

いい面がありますが
ダーツにおいては

 

完璧主義→ミス→自責

へと繋がりやすく
欠点になってしまいます。

 

完璧を求めずにもっと

自分を許してあげて下さい

 

もっと自分に甘くしていいんです。

ミスした自分を責めても
なにもいいことはありません。

 

ミスした自分を責めたところで
いいことはないですし

そこで思考が止まってしまいます。

 

責めるよりどう改善しようかと

改善策を考えた方がいいんです。

 

例えばワンビット差で
ずれてブルに入らなかった時に

何で入らないんだと自分を
責めたところで楽しくないし
責めた次がないんです。

 

責めは思考停止に

繋がってしまうんですが、

 

責めずに次ブルに入れるためには
どうすればいいのかを
考えることで改善、上達に繋がります。

 

 

完璧を求めても
意味がありません、

完璧を求めずもっと自分を

許して

 

もっと楽にダーツしましょう!