ダーツが上達しやすい人・上手い人に共通する６項目

どうも

こうきです！

今回は、

僕が今までたくさんの人と

関わってきて感じた

上手い人、早く成長する人に

共通していること

を紹介していきます。

自分に足りてないなと感じても

大丈夫です。

気づけたらあとは行動するだけですし

あなたならできます

大丈夫です。

1.ダーツを楽しんでいる

そもそもダーツを楽しんでいない人は

全く成長せず落ちていきます。

ダーツを楽しんでない人は、

上達しずらいと身をもって

体験したことがあるのでは

ないのかなと思います。

上達しないと楽しめないよ！

言う人もいますが、

その考えはは上達しないと

楽しめないという常識を自分で

作ってしまっているから

そういつまでたっても楽しめないんです。

上達させるためにはまず

楽しむことからです。

と言っても楽しめていない時に

楽しめと言われても

無理があります。

そんな時は、

自分がどんな時楽しいと

感じるのか書き出してみてください。

書き出すことでモチベーションが

上がりやすく、

どんな時楽しいのか知った上で

ダーツできるので、

楽しめる機会が

増えやすくなります。

ダーツを楽しむことで、

どんどん成功していき

どんどん楽しめるようになります。

なので楽しむことだけは

忘れないでください。

2.どんな相手にも敬意を払う

格下相手に対して舐めプをする人は

論外です。

僕のことを頼ってくださる

あなたなら舐めプはしないような

優しいプレイヤーだと思いますが、

そもそも

手を抜く人は現状維持し続けてしまいます。

ダーツが上手い＝偉い

ではありません。

僕自身自分で言うのは何ですが

ダーツは上手いです。

ですが偉いとは思いませんし

誰だろうと敬語で接してます。

格下だろうと

敬意を持つことは

人間性を高めるためにも

大切です。

人間性はダーツ上達に

おいて大切なので

相手に敬意を払いつつ

常に全力で対戦しましょう、

結果に繋がってきます。

3.イライラを出さない

イライラに左右されてる時点で

3流プレイヤーです。

という僕も過去には、

イライラばかりしていた

3流プレイヤーでした(笑)

今では、イライラしなく

なりましたが、

常に落ち着いて投げなければ

再現度高く投げ続けることができません。

イライラは集中を乱します。

深呼吸をしたりそもそもの

考え方から身につけましょう！

4.自分を責めない

個人技であるダーツ

あなた自身があなたを責めてしまっては

プレッシャーがかかっていくだけです。

自分を責めてもメリットより

デメリットの方が

圧倒的に大きいです。

自分を味方につけるように

どんどん自褒めしていきましょう。

自分を褒めることで

ポジティブ思考にもなりやすくなります。

5.考えながら練習してる

何も考えず投げ続けるのと

考えながら投げ続けるのでは、

成長度は天と地の

差が出てきます。

なぜ入ったか、なぜ入らなかったかを

考えると共に、自分にとってどうすれば

楽なフォームになるのか

を軸とするのがオススメです。

といっても考えすぎても

悩みになってしまったり

ネガティブになる原因にもなるので

何も考えず投げる時間を作ることも

大切です。

6.人に頼る

どうしても上手くいかないなら

人に頼ればいいんです。

無理にあなた一人で

悩み続ける必要はありません。

どうしても上達できない、

解決できないなら

人を頼りましょう。

上手い人は、

人に頼るのが上手いです。

今回の6つはいかがだったでしょうか。

自分に足りないところは

補ってダーツ上達に役立てましょう！

ではまた！