ダーツを誰よりも楽しむダーツバカこうきのダーツブログ

ブログの内容は読書やメンタル強化などのセミナーから学んだことをダーツに結びつけてるので他とは違ったところからダーツ上達に繋げます!

ダーツに力は不要

どうも

こうきです!

 

 

DARTSLIVEレーティング日本1

大和久選手

 

 

選手考察】大和久 明彦:名鑑・セッティング・活躍等 | Barから学ぶダーツライフ

 

 

そんな大和久選手が

YouTubeにてダーツにおいて

大切な考え方を

話されていたので

 

今回はその内容を

アウトプットとしてお伝えして

いこうかなと思います。

 

特にダーツを投げる時に

力が入ってしまう人に

知って頂きたい内容になっています。

 

今回大和久さんから学んび

お伝えしたいことが、

 

 

最低限の力で狙った

場所に届かせればいい

 

 

ダーツって無駄な力を使えば

使うほど無駄に疲れるし

再現性も無くなってしまうんですよね。

 

 

僕がフォームで悩まれてる方は

楽なフォームで投げる

ことの大切さをお伝えしているんですが、

 

理由として

・再現性が高まるから

・疲れないフォームにするため

 

 

楽なフォームでというのは

実は大和久さんの

最低限の力でに繋がるんです。

 

 

楽なフォームということは

自分に負担が掛からない

力でかつ再現性がある力加減で

ということであり

 

自分に負担が掛からないように

かつ再現性がある

投げにするにはって考えたとき

 

最低限の力で投げる

しか方法がないんです。

 

 

例えば、

握力計で

 

「毎回1kg出せ」

 

と言われるのと「

 

「毎回50kg出せ」

 

と言われるのとでは

再現性を出すとしたら

1kgの方が圧倒的に楽に出せますよね

 

 

脱力するってことは、

力の入れ具合を極限まで

0に近づけることでもありますし

 

 

最低限の力で投げるってことも

力の入れ具合を極限まで

0に近づけること。

 

だからこそ、

脱力を意識することが

最低限の力で投げるに繋がってくる。

 

アウトプットと言いつつ

僕が伝えてきたことが間違てなかった

と肯定しただけになりましたが(笑)

 

やっぱ最低限の力で狙った場所に届かせる

ってことを知ってるだけでも

無駄な力をいれなくなり

再現性向上と疲れにくくなるので

忘れないでほしいです。

 

実践するのであれば、

イメージしやすい

脱力を意識と変換して

実践してみて下さい!

 

ではまた!