上手くなりやすい人には共通点がある

どうも

PERFECTプロの

こうきです！

今回は、

僕が今までたくさんの人と

関わってきて感じた

上手い人の共通項

について紹介していきます。

自分に足りてないことがあっても
ここから変えていけばいいだけなので

気づけたとしたら
とにかく実践していきましょう。

それでは紹介していきます、

1.ダーツを楽しんでいる

ダーツを楽しんでない人は、

上達しずらいと

身をもって体験しているのでは

ないのかなと思います。

上達させるためにはまず

楽しむことからです。

と言っても楽しめていない時に

楽しめと言われても

無理があります。

そんな時は、

自分がどんな時楽しいと

感じるのか書き出してみてください。

書き出すことでモチベーションが

上がりやすく、

どんな時楽しいのか知った上で

ダーツできるので、

楽しめる機会が

増えやすくなります。

ダーツを楽しむことで、

どんどん成功していき

どんどん楽しめるようになります。

なので楽しむことだけは

忘れてほしくないです。

2.どんな相手にも敬意を払う

格下相手に対して舐めプをする人は

論外です。

僕のことを頼ってくださる

あなたなら舐めプはしないような

優しいプレイヤーだと思いますが、

そもそも

手を抜く人は現状維持し続けてしまいます。

ダーツが上手い＝偉いではありません。

格下だろうと

敬意をもって

自分の実力を上げるためにも

常に全力で対戦しましょう。

3.イライラを出さない

イライラに左右されてる時点で

3流プレイヤーです。

という僕も過去には、

イライラばかりしていた

3流プレイヤーでした(笑)

今では、イライラしなく

なりましたが、

常に落ち着いて投げなければ

再現度高く投げ続けることができません。

イライラは集中を乱します。

深呼吸をしたりそもそもの

考え方から身につけましょう！

4.自分を責めない

個人技であるダーツ

あなた自身があなたを責めてしまっては

プレッシャーがかかっていくだけです。

むしろ自分を味方につけるように

どんどん自褒めしていきましょう！

5.考えながら練習してる

何も考えず投げ続けるのと

考えながら投げ続けるのでは、

成長度が

天と地

ほど差が出てきます。

なぜ入ったか、なぜ入らなかったかを

考えると共に、自分にとってどうすれば

楽なフォームになるのか

を軸とするのがオススメです。

そうすることで、

楽か楽じゃないかで判断できるので

悩んでわからなくなることが減ります。

6.人に頼る

どうしても上手くいかないなら

人に頼ればいいんです。

無理にあなた一人で

悩み続ける必要はありません。

どうしても上達できない、

解決できないなら

人を頼りましょう。

上手い人は、

人に頼るのが上手いです。

7.質問が具体的

上手くなりやすい人は、

質問が具体的です。

問題発見と原因の

深堀りできているので

上達しやすいのは必然と
いってもいいと思います。

と言っても一人で
問題発見、問題の深堀りは

正直難しいし、

問題発見できたと思っても

解決すべき問題は他にあったり
することが多く、

改善が改悪になってしまうことが
あるのでまずは、

人を頼ることから始めてみましょう。

今回の７つはいかがだったでしょうか。

自分に足りないところは

補ってダーツ上達に役立てて
いきましょう。