信じると期待するは似てるようで違う。自分に期待してマイナスになるのはもうやめようか
こんにちは!
今年JAPANプロになる
こうきです!
個人技であるダーツは、
そもそも自分で自分を信じてあげないと
一番の味方を失うことになります
ただ信じると言っても
自分に期待をしてはいけません。
信じると期待は違います。
自分に期待をしてしまうと、
期待の結果と実際の結果のギャップ(差)が
できてしまったときにマイナス思考に
陥りやすくなってしまいます。
そもそも自分に期待するということは、
ここまでならいけるだろうという
ただの自分勝手な想像・予想に過ぎなく、
期待してしまうことで
自信を失ってしまう原因にもなってしまいます。
自信を持つことと期待をすることは、
似ているので自信を持ってるつもりでも
いつの間にか期待してる状態になっていて
期待通りの結果にならなく
ガッカリするなんてこともあります。
例えば、CCフラの人が
「自分はBフラにいける!」
と自信を持つのはいいことなんですが
Bフラになれるはず、なれるだろう
と
憶測からくる期待はよくありません。
自信を持つことと期待することは
似ていますが、上手くいかなかった時
期待はプレッシャーがかかる分、
気持ちの切り替えスピードが遅くなります。
マイナスになって落ちた気持ちを
切り替えるためにも考え方を身につける
ことが大切ですが、
それ以前に自分に期待しなければ
いいのです。
期待したところでいいことはありません。
これからは決めれるだろう、勝てるだろう、
このくらいならいけるだろう
と言った
憶測を辞めてみる
ところから始めてみて下さい!
ではまた!