長時間練習はベストなのか

こんちは！

PERFECTプロの

こうきです！

今回の内容は、

上手くなりたいけど

あまり時間がとれない...

といった上達させたい思いはあるけど

ダーツをする時間がとれない方に

特にお伝えしたい内容となっています。

ちなみに僕自身、

最近ダーツの発信の質向上のための

勉強や読書等に時間を割いてるので

ダーツを投げる時間があまり取れてないです。

今回の内容の結論を述べると、

長時間練習がいいわけではない

※上達目的ではなく楽しむことが

　目的であれば長時間ダーツを

　されても問題はありません。

ではなぜ

長時間練習がいいわけではないのか、

もちろん量をこなすことは大切です。

ですが、量を重視しすぎて

質の低い練習をしたり、

長時間練習したことに満足して

しまっては上達には繋がりにくく、

1番問題なのが

体の痛みを我慢して投げ続け、

ケガをする

ケガをしてしまっては、

ダーツを投げれなくなるし

仕事や私生活でにも悪影響を

もたらす可能性もあり、

何よりケガをしてしまえば

楽しかったはずのダーツを

楽しめなくなる。

ケガをしなかったにしても

長時間練習の後半には、

腕や肩が疲れてきて

疲れてるのに投げることで

フォームが崩れてしまう

なんてことも起きてしまい、

上達しづらくなってしまいます。

上達したくて練習してるのに

上達しづらくしてしまっては

本末転倒であり、

ダーツを楽しみつつ上達するためにも

長時間練習がベストではないんです。

では、短時間でも結果に繋げられる

練習をするためにはどうすればいいのか、

それに関してはまず意識から変えるのが

オススメなので、僕が実践して短時間でも

上達に繋げた意識について明日お伝え

していこうと思います！

今日はこの辺で

ではまた！